オカルとマニア0003

偽書=本物に見せかけた、ニセの手紙・文書・書物や墨跡など。偽筆。

外典=仏語。仏教以外の書籍。外書。

『竹内文書』は一般的には偽書扱いだが、個人的に外典だと思っている。本物だと思うのも簡単だが、偽物と思うこともたやすい。現代は神の子孫である天皇さんを聖典とするのが本流であるが、その本流の正しさを証明できることは可能なのか、個人的には疑問である。基本的に書物が残っているだけであり、それを信ずるか否かはあなた次第!だと思うのだ。

竹内宿禰さんの子孫が現代でも繋がりがあり、とてもトンデモ物語のような語りが所々に展開するのが『竹内文書』だが、その発想やらは驚かされる。まずは0002で扱った「キリストの墓」である、なんで日本に来てたかね?イエスさんだけでない、モーゼさんも来て日本で学んでいる。そして「キリストの墓」は『竹内文書』を真実味を裏付けるように存在している。どこでどうやって「戸来[へらい]村」とそこの塚[キリストの墓]をどう知ったかたは知らねど。都合よく存在してた土地、事実その地が青森には有ったのだ。

青森には1万年とも2万年とも続いたという縄文時代の遺跡がある。

 が、なんの因果があるかは読み取れない。

魏志倭人伝に有る邪馬台国とてどこに有るか解らず「三国志」は正史とされていますが、全ての文脈が誠であるかは誰にも確認する事は現在は不可能だと思う。

 

正史とか聖典とか偽書・外典など全てを疑えばキリはないが、危うい土台の上に立って居るのは間違いなく『正しいか』『否か』は受取手しだいだと思う。